海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。おおむね週1回更新です。

北海道旅行(3日目)小樽

北海道旅行、最終日です。小樽から新千歳空港へ向かい、中部国際空港へ飛びます。

 

小樽の宿は、朝のみビュッフェがありました。

やはり外国人観光客が多いらしく、最初、英語で案内されて驚きました。……たまにあるんですよね。外国人っぽい顔なのでしょうか、私(^^;)

 

すぐ新千歳空港へ行くのも名残惜しいので、軽く小樽の市街地を散策することに。

 

なんというか、ARIAのBGMが似合う街、という印象です。実際、イヤホンを使ってARIAのBGM集を聞きながら歩いたりもしましたが、非常に合っていました。みなさんも、小樽に行った際にはお試しあれ*1

 

古い町並みをウリにしてる街って多いですが、そういう街ってなんか悪い言い方をすると田舎臭さをどこか感じられることが多いように思います。

 

その点、小樽はそういうのが一切無くて、どこか外国の街のよう。

 

本州の場合、どうしても、江戸時代からある云々とかと明治に入って云々とかと、時代がブレることが多いのですが、北海道の場合、多くは明治に入ってから街が作られているわけで、それゆえに時代イメージや建築様式の統一がやりやすいというのはあるのかも。

歩いていると、こんなシーンにも遭遇します。北海道の人からすると日常なのかも知れませんが、私みたいな、ほとんど雪が積もらない地域に住んでる人間としては、新鮮です。

 

運河沿いの倉庫は、色々なお店に転用されていますが、中でも驚いたのが、この2つ。トタンの倉庫がそのまま駐車場になっていたり、近所でもよく見かけるようなチェーン店が倉庫内に出店していたり。

これ、他の観光地だと、チェーン店は排除されたり、普通と違う看板の使用を強要されたりしそうですよね。トタンの倉庫なんかも、景観に配慮だなんだと言って取り壊されたり。

しかし、これがまあ、なんと合ってるんだ。全然景観を壊さないどころか、美景の一部になってる。チェーン店があることで、創られた観光地(テーマパーク)ではない、生きた街を歩いているんだという実感も湧きますしね。

 

ジブリに出てきそうな建物もありました。別に意図的に残してるとかではないと思いますが。ショタジジイの魔法使いとか住んでそうですよね。

 

小樽駅近くの魚市場で海鮮丼を食べ、北海道旅行のシメとします。

 

お土産に魚も買って、あとは帰るだけ。

 

来た時には気付かなかったのですが、新千歳空港駅にこんな地図がありました。今回行った、洞爺湖~札幌~小樽なんて、湖北~高山~富山ぐらいな距離感なんですね。

本格的に北海道全道を満喫しようとしたら、一体どれほどの日数が必要なのでしょう。

今回の旅でつくづく痛感したのですが、北海道、ズルいです。観光チートですやんか。観光資源がこんなにあって、受け入れ体制もできてて、メシも美味くて……。こんなの、リピーターするしか無いじゃないですか! もうズルい。本当にズルい(ジタバタ

 

もう今すぐにでも再訪したいなぁと思いつつ、コンソメスープを舐める。そんな空の旅でした。

 

(旅行日:2019年2月19日)

*1:もちろん、安全のためにボリュームは小さめに。