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ありがとう、ダイハツミラバン。

レビュー交通

12年近く乗り続けていた、ダイハツミラバンを手放すことにしました。

ありがとう、ミラバン。さようなら、ミラバン。

povo 2.0続報です。

povo 2.0*1には「月額料金」という概念がありません*2。利用者は、データ容量と利用期限とが決められた「トッピング」を都度都度購入する必要があります。この仕組みのおかげで、povoは、他の通信キャリアではできない販促活動ができるようになっています。

通常、通信キャリアとその他の店舗とが連携した販促活動といえば、購入価格や通信料などに付加するポイントを云々とか、さもなくば、店舗で使えるクーポン券などが考えられます。が、povoの場合、「提携店舗での購入で、トッピング（通信プラン）を無料プレゼント」という、他社では真似が難しい販促ができるのです。

*1:以下、面倒なので、普通に「povo」と書きます。

*2:音声通話トッピングを除く。

レビュー PC・PDA

1.0なんか窓から投げ捨てて、さっさとpovo 2.0にすりゃよかった。

自由の国、アメリカを象徴するものというのは色々ありますが、食の世界でいえば、おそらく真っ先に挙がるであろうもののひとつが、マクドナルドであろうと思います。

ちょっと前までは、現場が傍から見ててもわかるレベルで軽く荒廃してて、ちょっと心配していましたが、社長が変わってから大分良くなったようで。その分値上げもかなり行われて、相対的に他社のバーガーのお買い得感が出てくるとかいう、2000年代には考えられなかった事態になってますが、まあ、それはそれとして。

マクドナルドといえば、食における大量生産大量消費の権化のようなイメージがありますが、実は、注文時にスタバみたいに色々なオプションを付けることができます*1。知っていましたか？

*1:そういえば、スターバックスもアメリカの会社でしたね。