海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。最近は月1回更新ですが、それすらそろそろ危ういかも……。

道の駅アルプ飛騨古川

道の駅アルプ飛騨古川は、岐阜県飛騨市国道41号線沿いにある道の駅です。

 

www.cbr.mlit.go.jp

 

この道の駅、出入り口に信号があるので、出入りしやすいのはいいのですが、駐車枠がちょっと特殊です。

普通、SAPAとかも含めて、大型車用のエリアと普通車用のエリアとが分かれていることが多いと思うのですが、ここの場合、ひとつの島の中で建物側が普通車、道路側が大型車の枠になっています。

あまりきちんと明示されておらず、私もうっかり道路側に停めてしまって、降りてからダダ余りしてる枠を見て「これってもしかして……」と気付きました。これだけ枠があれば、おそらく大型車の枠が払底してしまうことは無いと思われ、トラックドライバーが不便被るようなことは無いかとは思いますが、大型車枠に小型車が2台停まってしまい、建物側の1台も含めて3台サンドイッチ状態になってしまって真ん中の車が出られなくなる、みたいな事は起きるかも。

 

じゃあ建物に一番隣接している駐車枠が安牌かと言われるとそういうこともなく、場所によっては、路線バスが停まっていると車を出せない駐車枠もあります。

 

ちゃんと注意看板もあるので、仕様です。

 

道路状況案内所の上に道の駅認定証が掲げられてます。平成8年4月16日、登録第21013号。

 

道の駅スタンプは、丁度、この認定証の向かい側にあります。小さい方のスタンプは、他の道の駅とかと共通の約3cm四方のやつ。大きい方は、直径10cm程度の円形です。なお、公式スタンプ帳の短辺は8cmほど。

……ここに限った話じゃないんですけど、道の駅スタンプ帳と実際に設置されているスタンプとの大きさが微妙に合わないのは何とかならないものでしょうか。物理スタンプを置いて貰えるだけありがたい事ではあるのですが。

 

実は、2025年3月末に廃駅となった飛騨古川いぶしへ訪れた後にこの道の駅へ訪れたのですが、あまりに近い割に格差が大きいように感じました。やはり高山国府バイパスの存在は相当に大きいようです。

アルプ飛騨古川から飛騨古川いぶしへ行こうと思うと、山の中の細くて曲がりくねった道を7kmほど走らないといけません。うん、まあ……勝負になりませんわな……。

 

国道41号といっても、岐阜県民というか地元の人以外はあまりイメージ湧きづらいかもしれませんが、飛騨高山・長野松本方面と富山とを結ぶ、歴史ある重要な街道なんです。

 

単純に通過交通が多いだけではなく、飛騨古川自体も観光地でもあります。

建物の外には、土産物を売る自販機も設置されています。併設されてる土産物店が営業時間外でも、これなら安心。

 

更に、なんと、赤ちゃん用おむつの自販機まで設置されています。これにはファミリー層もニッコリでしょう。

 

施設内には、産直販売も含めて売店が2店舗あり、飛騨の郷土料理が食べれるレストランと、高山ラーメンを提供しているお店がそれぞれ1店舗あります。SA並の充実っぷり。

 

飛騨古川の街へ行くなら、行きか帰りかにここに立ち寄るのを前提にプランを考えると色々と便利かもしれません。

 

(訪問:2025年3月)