
大阪モノレール万博記念公園駅は、1970年の大阪万博会場跡地に作られた万博記念公園の最寄り駅です。

ホームからは、窓越しに中国道本線と中国吹田ICが見えます。さらに奥の方から、まるでゴジラのように顔を出しているのは、お馴染みの太陽の塔です。

駅構内はかなり広く、ちょっとしたビジターセンターのようになっています。

最近めっきり減ってしまった、駅に併設されたマイクロライブラリー。
ここまでの規模となると、もはや「マイクロ」と言っていいのか若干迷いますが、こういうのが残っているということは、それだけ沿線住民の文化に対する理解が高いのでしょう。

大阪モノレールの鉄道むすめグッズが販売されていたり、あるいは大阪モノレールに関する展示も色々あります。さきほど「ちょっとしたビジターセンター」と書きましたが、この駅は、大阪モノレールの広報施設も兼ねているのかもしれません。

たとえば、こんなのが設置されています。
これは、顔出しパネルに分類していいのでしょうか……? 他にも、モノレールの車両の形をした屋台のようなものが置かれていて、誰でも入って遊べるようになっていました。

この駅の東側で彩都線が分岐するのですが、その様子を駅構内から観察できるようになっています。

モノレールのポイントって、見た目でわかるぐらい大きく動いてくれるので、見ていて楽しいですよね。
割とひっきりなしにモノレールが行き来し、ポイントもそれに合わせてせわしなく動いてくれます。お子さんなんかは、ここにずーっと釘付けになるんじゃないでしょうか。
写真右側にモノレールの駅舎があり、そこから写真奥側にある道を通って、写真左側の記念公園へ向かいます。

その万博記念公園へ向かう道は、こんな感じ。モノレールの下と中国道の上を通ります。
モノレールはけっこう頭上すぐ近くを通るので、けっこう迫力あります。暑かったり寒かったりする時期でさえなければ、ここでモノレールや高速道路を眺めていても楽しいかも。
(訪問:2023年9月)