海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。最近は月1回更新ですが、それすらそろそろ危ういかも……。

巌流島

武蔵と小次郎の決戦の地として知られる巌流島へ行くには、下関港から関門汽船に乗ります。

門司港からも船が出てるようなのですが、私が訪問した日は全便運休していました。

 

 

巌流島までは往復900円ですが、門司港へも行ける乗り放題の「トライアングルフリーパス」というものがあり、これがなんと1000円という価格設定になっています。

門司と下関は、セットで楽しんだ方が、色々とお得なよう。

 

巌流島行きの船は、門司港行きのものと比べて小型で、ちょっと古い印象を受けました。後部には海風に当たれるデッキもあります。

 

揺られること10分で、巌流島に到着。

 

戦後の一時期は有人島だったようですが、今は完全に無人島で、芝生の広場のほか所々にモニュメント的なものがあるだけ。

 

対岸には三菱重工の造船所があります。ある意味、この島で一番、見ごたえのある風景かも。

戦前は要害地帯に指定されて、撮影などが厳しく規制されていたそうですが、たしかにこれは規制されますわな……。

 

巌流島アピール。

 

「決闘の地」というのにあやかって、色々な人が来たり戦ったりしてるらしい。

 

巌流島は全域、遊泳禁止になっているのですが、人工海岸に伝馬船が置かれていました。

ボロボロですが、これ、何気に貴重なものなのでは……?

 

なぜか、ドガースポケモンマンホールもありました。

造船所があるからかなって思いましたが、よくよく見ると下の方にニャースのしっぽが映り込んでいるので、これ、旧アニポケの「ムサシ」「コジロウ」繋がりですね。

 

行きは船首側の部屋、帰りは船尾側の部屋にしたのですが、帰りだけガイド音声が聞こえました。船尾側の部屋は行きの時も流れてたんですかね?

巌流島は、聖地巡礼スポットです。「巌流島の戦い」を知らない・興味ない人からすると、マジで何もない島ですし、知ってる人からすると色々と文脈を感じさせるものが沢山あります。

武蔵・小次郎以外では、プロレス、将棋、艦これ、旧アニポケなどが好きな人なら、楽しめるんじゃないでしょうか。

 

 

(訪問:2023年9月)