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宮原太聖(Miha)の雑記帳。おおむね週1回更新です。

オタクには「モノを棄てる整理法」ではなく「モノを棄てない整理法」こそ必要

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この悲劇を繰り返してはいけない。

 

 

 

断捨離の限界

ここ10年20年ほど、「断捨離」的な「シンプルなクラシ」が、やたら貴ばれるようになりました。

まるでモデルハウスか空き部屋であるかのような部屋に住みたいという性癖を持つ人にとってはいいのかも知れませんが、多くの人間は、そこまで清廉でも潔癖ではありません。

だいたい、モノが無ければ、部屋が綺麗になるのは当然なんですよ。散らかすモノが無いわけですから。当たり前でしょう。

 

断捨離には、「今捨てたものが仮に将来必要になったとしても、簡単に手に入る」という事を暗に前提としています。この前提により、「断捨離」系の整頓術は、以下の場面では上手く導入できない可能性があります。

  • 必要になった際、再購入することが難しい場合。
  • そもそもモノを集めることを趣味としている場合。

前者は、主に貧困家庭における問題として時たま注目されます。結局のところ、「断捨離」「モノのないシンプルなクラシ」とは、ある程度の収入を有する人間にのみ許された「ぜいたく」ともいえるでしょう。

もちろん、断捨離の方法論では、「捨ててしまったけれど後で必要になって再購入することに」ならないよう、捨てるものと捨てないものとを入念に分類分けするのですが、それでも、限界があります。人類は未来を完全な形で予測することはできないからです*1

より深刻なのは、前者と後者との両方の場合に合致する「オタク」の人達です。限定品や完全受注生産品のグッズを、処分後に再購入することは、非常に困難です。手に入れば御の字で、それも、購入時や売却時より遥かに高額となるでしょう。

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そして、モノを可能な限り減らすことを志向する断捨離信奉者と、モノを収集しようとするオタクは、基本的な価値観から対立しています。このイデオロギー対立により、日本各地の家庭で、親と子、夫と妻、亡者と遺族などの間で冷戦が展開されています。家庭によっては、この冷戦がホットウォーにまで発展し、核ミサイルの応酬から最終戦争へと発展してしまう事すらもあります。

このような問題は、少なくとも2014年末頃から確認されています。しかし一向に、整理整頓といえば、まっさきに出てくるのが断捨離。というか、もはや整理整頓=断捨離であるかのような様相を呈したままです。

このままでは、きっと、日本中の家庭でアトムの光を見ることとなり、やがてレイダーとスカベンジャーが蔓延り、ウェイストランドは混沌の闇に包まれることとなるでしょう。

 

コレクターのための整理法

そもそも「整理」とは一体何か

一刻も早く、オタクのための、「モノを棄てない整理法」の開発が急務です。

心の底から断捨離を信奉しているわけではない断捨離主義者を(理論武装的な意味で)黙らせ、他人が所有する財産を奪って破壊することを生きがいとするバーバリアンから(理論武装的な意味で)自身を守るための方法論が求められます。

そもそも、「整理」とは一体何なのでしょう。

国語辞典的な説明をすると、「整理」は、「乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること」「無駄なもの、不要なものを処分すること。また、あとあと煩わしい問題が起こらないように処理すること」を示す言葉です。

「整」とは、物事が正しく揃っていること、つまり秩序を示す漢字で、「理」とは、物事の正しい道筋や順序、つまり法則性を示す漢字です。つまり、一定の法則に基づく、秩序ある状態に持っていくことができれば、整理できた事になるはずです*2。多分。

博物館メソッドのススメ

「モノを棄てない整理法」をずっと行ってきた組織があります。博物館や美術館です。

博物館や美術館は、大きく4つの活動を行っています。「調査研究」「収集保存」「教育普及」「企画展示」です。モノを集めて保存し、集めたモノを研究し、その研究の結果をモノと共に展示して来館者に教える。これが博物館や美術館のお仕事です。

博物館や美術館は、基本的には、自身が収蔵している物品を「断捨離」することはありません。なぜなら、物品を収集して保存するというのは、博物館の大切な使命のひとつだからです。せっかく収集したものを「客のウケが悪い」「収蔵場所が無い」などの理由で廃棄するというのは、博物館としての役割を考えると、非常にマズい決断だと、私は思います。

やや話が脱線しましたが、この博物館メソッドは、オタクが集めるだけ集めたグッズの整理にも応用できます。要は、あなたの、あなたによる、あなたのための「博物館」「美術館」を作ってしまえばいいのです。

コレクションポリシー(収集方針)を決定する

きちんとした博物館や美術館には、一体何を集めるか(何を集めないか)を定めた「コレクションポリシー」が存在します。

国立科学博物館のように、分野毎に非常に細かく定めている所もあれば、もっとユルい所もあります。いずれにせよ、このコレクションポリシーをどう定めるかによって、コレクションの方向性は大きく変わってきます。言ってみれば、コレクションの憲法みたいなモンです。

集めたものを保存できるスペースが広いなら、割とユルく何でも集めるでも構いませんが、そうでないなら、自分自身の興味関心を突き詰めて、真に関心を持っているものは何か、考える必要があります。

尤も、人間の興味関心なんて、時間が経つと変わるものですから、適宜見直してゆく必要があります。

コレクション目録を作成する

目録を作るにあたって

グッズを手に入れたら、すぐにその物品の記録を作りましょう。これは、何よりも優先されます。目録は、コレクションの大黒柱です。コレクションそのものと同じぐらい大切なものです。コレクションのコレクションたる所以は、ポリシーと目録にあると言っても過言ではないでしょう。

目録の作成が間に合わないまま収集が進んでしまうと、コレクションから秩序が失われます。秩序が失われたコレクションは、ゴミです。あなたの認識・把握から脱走してしまったコレクションは、素晴らしい「宝」から「結果的に溜まってしまったもの」へと成り下がります。

そんなわけで、グッズを入手したら、可及的速やかに目録を作成する必要があります。そのためには、記録する項目はシンプルにして、あまり深く考えずに機械的に記入できるようなものでなければなりません。Excelなど電子的な媒体でも紙でもどちらでも構いませんが、Excelはついつい項目を増やしたくなりがちなので、注意が必要です。

もしかしたら、「言うて、そんな目録なんて作るまでもないぐらいの量しか持ってないワ」って人も居るかもしれません。そういう人こそ、一刻も早く目録を作るべきです。目録が必要なほどコレクションが増えてから重い腰を上げるのは非常に大変です。

目録は、コレクションが少ない内から作っておくべきです。漫画本などであれば、カラーボックス1台程度、それ以外の物品であれば所蔵点数がどう数えても10点を超えるようであれば、取り急ぎ目録を作りましょう。

収蔵番号・分類番号を付番する

コレクションを整理・管理するために、まずは、番号を振りましょう。

一番手っ取り早いのは、入手した年の西暦下2桁+入手順3桁でしょう。集めているものが主に書籍であれば、図書館でよく用いられている日本十進分類法に基づく分類番号や、あるいはCコードの一部などを活用してもいいでしょう。

コレクションポリシーに合わせてアルファベット等の記号を追加するのもいい方法です。たとえば、鉄道模型であれば、模型メーカー毎に、TOMIX製なら「TO」、KATO製なら「KT」、鉄コレ(TOMYTEC製)なら「TC」、グリーンマックス製なら「GM」を冒頭に付け、セット品なら車両毎にハイフンで付番するなどですね。

コレクションポリシーによっては、モデルになった車両の所属会社やその車両が登場した年・引退した年などで分類してもいいでしょう。また、模型の類なら、組み立て済みのものか未組み立てで保存する用のものかを最初っから記号で分けておくという方法もあります。

いずれにせよ、機械的に付番できるよう、付番のルールは予め厳格に定めておいた方がいいです。あまり凝った付番にすると、一度その物品について調べないと付番できなくなり、目録作成が滞ります*3

付番したら、その番号を書いた紙(蔵書票蔵書印を兼ねたもの)を挟むか貼り付けるか、番号を書いた封筒やクリアファイルに入れるなどしましょう。タグを作って、紐か針金などで括りつけるという方法もあります。コレクションの内容や、保存方法などに合わせて適切な方法を選びましょう。

目録の様式

繰り返しになりますが、シンプルな方がいいです。ただ、見返してみて、それがどういったものであるかがなんとなく思い出されるようなものである必要があります。

B5ノートにまとめるという方法が一番手っ取り早く、簡便で、その割に効果的かもしれません。

項目は、「入手年」「収蔵番号」「物品の名称・製造元(作者)」「入手場所・金額」「保管場所」「備考」ぐらいで良いんじゃないかと思います。「保管場所」はとりあえず空欄にして収納場所が決まり次第埋める感じで。

入手金額は省略してもいいと思うかもしれませんが、古書や模型など高額になりやすいものをコレクションするなら、絶対に併記しておいた方がいいです。「これだけお金を使ったのか……」という振り返りもできますし、万が一自身が急死した際、遺族がコレクションの価値を判断しやすくなり助かる可能性があります。また、「俺のコレクションは、購入額で〇〇〇万円程度の規模だゼ!」という自慢もやりやすくなります。

他方、物品の大きさも記録しておけば、保管する際に役に立つかもしれませんが、当然の事ながら、大きさを計測しないといけないので大変だと思います。本であれば、A5なのか文庫本なのかB4なのか……ぐらいであれば、比較的簡単かもしれませんが。

同じく、目録に物品の写真を加えるというのも、あまりおすすめできません。時間が掛かりすぎる上に、そもそも、写真を含む所蔵品データベースって、作成や管理が滅茶苦茶大変なので(経験者

ちなみに、もし何らかの事情でコレクションを手放したり廃棄した場合は、備考欄に記載するか、赤横線で消すかするといいでしょう。データを消してしまったり、修正液などで消してしまうと、将来、かつて処分してしまった品のデータを見返したい時などに不便です。

 保管する

管理しやすい大きさに統一する

大量の物品を効率的に収納するには、その物品の大きさをある程度揃えるのが一番です。

本なら、A5なり文庫本サイズなり新書サイズなりで自ずと揃うと思いますが、世の中、そういったものばかりではないでしょう。フィギュアの箱なんて割と大きさ色々ですし、鉄道模型だって1両用の箱と編成で入る箱とでは大きさ全然違います。食玩なんかモノによって大きさ全然違ったりしますし、缶バッジだって、複数の大きさがあります。

コレクションを管理しやすい大きさに揃えると、整理がとても捗ります。

たとえば、ダムの管理事務所などで貰えるダムカード。IC乗車券ぐらいの大きさのカードで、そのままでは小さすぎてどこかへ行ってしまいます。カードを入れることのできるファイルに入れて、ファイル単位で管理すれば、カード単体で管理するより、遥かに管理しやすくなります。

あるいは、街中で配られている観光パンフレットをコレクションすることを考えてみましょう。観光パンフレットには色々な大きさのものがあります。そのままでは、なかなか整理も大変です。そこで、A4サイズ以下のものは、A4サイズの封筒なりファイルなりに入れてしまいます。A5だろうが何だろうがA4サイズの物品として扱います。後は、A4サイズのものが入る箱なり本棚なりを用意すれば効率的に収納できます。

本棚への収納が難しい(収納時の無駄が多い)立体物や、あまりに量が多くて本棚では間に合わないようなもの(それこそ観光パンフレットとか)の保管には、プラスチックコンテナがおすすめです。コレクションの特性を考えて、可能な限り大きさや種類は統一しましょう。同一規格のコンテナを重ねて積んでいければ、限られた収蔵スペースで大量のコレクションを整然と保存できます。

保管場所を用意する

大きさをある程度揃えることに成功したら、保管のために必要な空間の広さや、必要な棚の種類・数もはっきりします。

がんばって収納しましょう。

収納場所が足りない場合、貸しコンテナを借りるなどの方法も考えられますが、とくに書籍類などの場合、温度湿度管理をしっかりしていないと、カビたり劣化したりする可能性があります。ビニール袋に本を乾燥剤や防虫剤と一緒に入れてきっちり密封するなどの工夫が必要かもしれませんが、それでも、薬剤によっては紙が痛みます。

コレクションポリシーを改めて読み返してみて、コレクションの優先度が低い物品は、(悲しい事ではあるのですが)手放すか廃棄する事も考える必要があるかもしれません。

あるいは、コレクションとは無関係のものを処分しましょう。

服? どうせ同じ服をヘビーローテーションで着てるでしょ? そんなに何着も要りますか? 「痩せたら着れるかも」? 痩せたら痩せた時に新しく買えばいいじゃない。

漫画? 君は漫画をコレクションしてるの? そうでないなら、さっさと電子書籍に移行しなさい。

想い出のアルバム? ……それは大切に保管しましょう。どのような人物によるコレクションなのかという「物語」は、コレクションを評価する上で割と重要な情報なので。

コレクションの保管には金が掛かる

そもそも、コレクションをよい状態で保管するためには、相応のお金が掛かるものです。

これは、ありがちな勘違いなのですが、コレクションというものは、コレクションの対象となるものを購入すれば即完成するものではありません。目録を作って、分類分けして、適切に保管(保存)してこそのコレクションです。

どんなに凄い博物館でも美術館でも、保管場所は有限ですから、この世に存在するありとあらゆるモノを収蔵する事なんてできません。だから、コレクションポリシーを作ってコレクションするものを自ら制限しているわけで。個人なら尚更ですよね。

適切な目録作成も保管もできていなければ、それがどれだけ高名な作家が作ったものであっても、ゴミです。良くて、未発掘・未調査の埋蔵文化財ですね。逆に、ゴミ箱に入っているようなモノでも、きちんと目録作成が行われて、分類分けされて、適切に保管されていれば、宝物になり得ます。コレクションとは、そういう性質のものです。

大切なコレクションをゴミにしないためにも、集める際、あるいは集める前に、保管場所について考えを巡らせておく必要があります。

たとえば、アイテムを購入する際、購入金額の何%かを保管場所確保のための積立金として貯金しておくなどの工夫が必要かもしれません。

展示する

がんばって集めたコレクション、目録を作ってしまい込むだけではもったいない! 保管場所の捻出も兼ねて、展示する事も考えてみましょう。

既存の「コレクションの整理方法」は、大抵、この部分に注力した記載になっていることが多いようです。Googleなどで軽く検索してみると、いかにコレクションを綺麗に飾るかといった内容が多くヒットします。

コレクションケースはニトリどころか100円ショップなんかでも売られている事が多いので、そういったものを活用してもいいでしょう。

展示する際には、常設展示と季節(企画)展示とを分けて考えると楽しいかもしれません。

常設展示は、常に飾っておくものです。コレクションの中でも目玉のものや、お気に入りのものを厳選して並べましょう。目録に記載する保管場所は、展示している場所とするか空欄で差し支えありません。

季節展示・企画展示では、季節や気分に合わせて、定期的に展示する物品を変えます。目録があるので、どこに何が保管されているか、どこに何を保管すべきかがはっきりわかります。

よく、コレクションアイテムが溢れかえり、非常に雑多な印象を受けるコレクションケースを見ます。今回紹介する方法では、前提として、コレクションケースはあくまで展示のために使用し、コレクションは、コレクションケースではなく、プラコンとかに収納しています。ですから、コレクションの規模の割にはコレクションケースはすっきりするかと思います。

美しく、整然と展示され、しかも定期的に展示内容も変わるとなれば、同居人の反応もきっと好意的なものへと変わってくることでしょう。

図録を作る

ここまできたなら、せっかくですから、あなたのコレクションを広く世の中に発信してみませんか?

博物館や美術館には「図録」というものがあります。展示したり所蔵している物品の一覧や写真、そしてそれらに簡単な解説文を添えた冊子です。

ここでも役に立つのが、コレクション目録です。目録を清書するだけで、数ページは稼げます。そこへ、先の常設展示や季節展示・企画展示で出してきた物品の写真を並べて、簡単な解説を添えましょう。あっという間に、あなたのコレクションの図録の完成です。

完成した図録を手にして、コミケへ行きましょう。あるいはKindleダイレクト・パブリッシングで電子書籍として出版しましょう。同好の士が見つかるかもしれませんし、もしかしたら、博物館や美術館から「あなたのコレクションを貸して欲しい!」「うちで展示させて欲しい!」という連絡が来るかもしれません。

ここまでくれば、あなたが収集した物品は、もはや「溢れかえっただけの雑多なモノ」ではありません。そこらへんの郷土資料館なんかメじゃないぐらいの立派なコレクションです。

 

 オタクの整理整頓は目録作成から

 冒頭に説明した通り、オタク趣味というのは、どうにもモノが増えすぎる傾向があります。オタク趣味の人間に断捨離を求めるというのは、オタク趣味を辞めろと言っているのと同義です。もはや人権侵害ですし、暴力と言っていい。

断捨離は、そもそも散らかる原因となるモノを徹底的に減らすという戦略です。散らかすモノさえ無ければ綺麗になるだろうという理屈です。モノが無ければ綺麗になるのは当たり前ですし、モノが無ければ、片付ける必要性すらも無くなります。

しかしそれは、「片付け術」と言えるでしょうか。冷蔵庫の中の整理法を問われて、「そもそも冷蔵庫に入れるような食品を買うな」「なんなら冷蔵庫も持つな。毎日コンビニで買え」って返すようなものではないでしょうか。

どのようなモノを持っているのかという把握が困難で、時に本人すらも掌握できていない事があるという点に、モノを多く持つオタクとそうでない人との一番大きな違いがあります。だから、目録なのです。

コレクションの目録を作れば、まず、コレクションしているのだという自覚が芽生えます。コレクションをしているという自覚が芽生えれば、コレクションの目的に合致しないグッズの収集を思いとどまったり、あるいは、将来的なコレクションの規模を想定して、広い保管場所を確保しようとする方向(コレクション対象のものを除いた「断捨離」を含む)へと動くかもしれません。

また、目録があれば、どのようなモノを持っているか、同居人に対しても説明しやすくなります。少なくとも、勝手に処分しようとするような動きに対して、「こっち(目録)の管理が滅茶苦茶になるから止めろ!」と牽制する事はできるでしょう。

飽きてコレクションを売却・処分する事になったとしても、目録があれば、処分しやすいでしょう。目録から見積もりが出せるかもしれませんし、同好の士に見せて、気になるものを教えて貰う事だってできるでしょう。どこに保管しているかをきちんと把握できていれば、すぐに取り出し、なんならそのまま欲しがっていた人へ送ってあげる事だってできるかもしれません。

 

ただし、目録作成は、コレクションが少ない内からやっておかないと、カオスの海で溺れ死ぬ事になります。

私は、数ジャンルのコレクションを持っていますが、そのうち目録を作成できているのは、全体のごく僅かです。「ハマる」前兆が見られたら、すぐにでも目録を作るべきです。でないと、間に合いません。

つまり、私の部屋は全く片付いておらず、様々な資料やコレクションが滅茶苦茶に積まれた状態にあるという事です。全く、困った。

「ゴミ」に埋もれた生活をしている私に言えることはただひとつ。目録を作れ。あなたがコレクションの全貌を把握できている内に。 

 

 

*1:2019年末の大掃除で「こんなにあっても使わないよね」とマスクを捨てた人や、スマホがあるからとPCを捨てた人、使わないからとWebカメラやマイクを捨てた人は、数か月後、きっと後悔したでしょう。

*2:ガバ理論だけど、まあ、そんなにズレてはいないでしょ?

*3:そういう意味では、日本十進分類法を使用するのは、あまりおすすめできません。