海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。おおむね週1回更新です。

ThinkPad E495をバッテリー駆動させた際に画面の彩度が勝手に変わる件について(Vari-Brightをオフにしよう)

ThinkPad E495の続報です。

初期不良SSD*1を交換して以来、不安定な挙動は全く無くなりました。

ただ、バッテリー駆動時に、妙に彩度が暗くなることが度々ありました。何でだか理由が全くわからなかったのですが、Twitterで「AMD Radeon Settings」の設定でなんとかなることをご教示いただきました。感謝。

 

 

 

AMD Radeon Settingsは、スタートメニューに表示されているはずです。

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もし表示されていない場合は、AMDのサイトからインストールするか、買ったばかりならOSを初期状態にリセットすると出てきます。

AMDのサイトからインストールする場合、設定時は外付けディスプレイなどは全部抜いた状態で行ってください。そうしないと、ドライブ等が変な誤解をしてしまい、色々な設定がおかしな事になります。

matitodon.com

 

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マトモに導入できたら、こんな画面が出ます。「ディスプレイ」を選択します。

 

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Vari-Brightをオフにします。これで急に画面が暗くなるなんて事は無くなります。

 

 

 

そもそも、Vari-Brightとは。

One of these unique AMD settings is called Vari-Bright which automatically adjusts the brightness level of the screen even if the laptop has no built-in ambient light sensor. The feature kicks into gear when the laptop is disconnected from an AC outlet by dropping the maximum brightness of the display without informing the user as a means of extending battery life. This dip in brightness can vary from laptop to laptop, but it can range from 10 percent to as much as 40 percent on the two recent AMD laptops we've tested.

https://www.notebookcheck.net/AMD-Vari-Bright-decreases-laptop-display-brightness-when-on-batteries-Fortunately-disabling-it-is-easy.458492.0.html 

 スマホなどでは、光センサーを利用して、自動的に画面の明るさを調整し、バッテリー消費を抑える機能が付いています。

AMDの場合、光センサーを使うこと無く、画面表示を元に、彩度を調整する機能としてVari-Brightというものがあります。これはAMD特有の機能のひとつだそうです。

 

一見、良さそうな機能ですが、明るい屋外で画面が暗くなりすぎて何も見えない、みたいな事が発生する可能性があります。正直、ありがた迷惑ですね*2。デフォルトでオフにしといて欲しい。

ThinkPadに限らず、AMDのCPUを積んだノートPCを購入したら、屋外で使う前に……というか、買ってすぐにでも、この設定を確認した方が良さそうです。

*1:ツクモで購入し、自分で換装したもの

*2:そもそも、バッテリーの持ちを何とかしたいと思ったら、手動で彩度ぐらい下げますよ。普通。スマホの、光センサーを使った同様の機能もそうですが、私の場合、この手の機能は大抵オフります。