海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。おおむね週1回更新です。

マウスコンピューターEGG+デスクトップのSSDを換装した

 エディオン(エイデン)が扱っているマウスコンピューター製PCに、EGG+というシリーズがあります。EGG+は、マウスのBTOエディオンが仲介してBTO慣れしてない顧客でも気軽に買えるようにしたような感じの商品です。
 一応、ラベルとしては「長野で生産しました!」って表示になるので、国産主義者もにっこりです。……なお、マザーボードGIGABYTESSDIntel、電源はよくわからん中国製ですけどね。国産とは一体。

 2013年、このEGG+シリーズのEGPI737G66BD20SW8を、家族共用のPCとして購入しました。そして長らく、父の囲碁の相手とかに活躍していました。

 ところが、このPC、SSDの容量がわずか120GBしかなく、Win8→8.1→10へとバージョンアップを重ねていくうちに、ついに容量が足りなくなってしまいました。
 個人のデータは全て2TBの内臓HDDに移してありますし、一応、Win10のシステム要件は20GB以上となっているはずで、何でこんなに肥大化してるのかよくわからないのですが……。

 

 

 

 そんなわけで、SSDを換装することになりました。

 最近まで、徒歩で行ける範囲内で、PCパーツを扱っているお店があったのですが、すでに撤退してしまったので、エディオン小牧インター店まで行く羽目に。

 

 

 店員さんに相談した所、メーカー製PCはライセンスの問題があり、中のパーツを変更することが(ライセンス上)できないとのこと。とくにOSが入ったSSDを換装するとなると、諸々の面倒を考えると、いっそ新しいOSを買ってしまって、自作PC扱いでやった方が自由度が高いとアドバイスを戴きました。
 昔、Intelで、HDDからSSDへ換装するための移行ソフト付きのSSDを売っていたように思うのですが、今はもう無いのと、やはりシステムを移すのは難しかったようで。

 そこで、サムスン製250GBのSSDSamsung SSD 750 EVO)とWin10ホームDSP版とを購入。だいたい26k円ぐらいでした。
 PCパーツっていうと、ついつい大須とかに行きたくなりますし、何なら通販でって考えがちですが、値段だけなら言うてそこまで差が無いかむしろこっちの方が安いのでは。
 ……まあ、品ぞろえというと、量販店の一角という限られた売り場面積でやってるわけなので、お察しではありますが。

 

 今まで、メモリの交換やLANボード増設ぐらいはやった事ありますが、流石にSSD換装やWindowsのインストールは初めてで、何が起きても大丈夫なように、バックアップを徹底して取って、ようやくチャレンジ。

 筐体を開けて、まずはグラボを取り外します。そして、HDDの下にぶら下がるように装着されているSSDを取り外し、新しいSSDへ交換。
 筐体が開いてる状態で、とりあえず起動するかチェック。BIOSが「なんかOSこわれてるくさい」みたいなエラーを返してきました。そりゃあ、SSDにOSなんて入っていませんから当然です。ドライブにWin10のDSPディスクを入れ、再起動。BIOSに入り、ドライブから起動するモードを選択。あとはUbuntuのインストールとだいたい同じ感じ。結構拍子抜け。

 無事にOSがインストールできたので、オフィスの再インストールと、諸々の設定を行いました。
 ……Win10って、マイクロソフトのアカウント作らないとユーザー登録できなくなってるんですね。そして、ログイン時にパスワードが必須になっているという。セキュリティのためとはいえ、なんと面倒な……。
 諸々の設定を終えた状態で、SSDの使用容量は182GB。……だから、何でこんなに肥大化してるんだ(^^;)

 続いて、グラボです。最初、うまくいきませんでした。一旦取り外してもう一度刺したらうまくいったので、刺し方が甘かったようです。
 設定の順番としては、
グラボ刺す→グラボの端子をディスプレイに接続する→起動する→ドライバーをインストールする
 という感じ。
 相性を懸念していましたが、今のところ全く問題ないようです。

 

 そんなわけで、なんとか、SSDの換装が完了しました。

 元々、マウスコンピューターのEGG+を選んだ理由が、BTOに近いPCならパーツの換装が容易だろうというのと、パーツの換装を通して将来的に自作PCのスキルを身に着けるというのがあったんです。
 今回、SSDの交換が成功したことで、結構自信が付きました。将来的にはHDDの交換や、電源、マザボの交換などへと発展させていきたいところ。