海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。おおむね週1回更新です。

鉄ヲタ向けのTwitterライクなSNS(ミニブログ)を作りたい

 鉄道趣味というものは、趣味の性質上、趣味者同士の情報交換のためのコミュニティーが不可欠です。かつては、職員さんとのコネや大学鉄研、趣味誌、個人サイトや2ch、そして、現在ではTwitter鉄ヲタコミュニティーを支える場として使われています。

 しかし、どうもここ数年、鉄道趣味界隈はどうにもSNSに振り回されている感じがします。鉄道会社に迷惑をかける鉄ヲタと呼びたくもない連中は勿論の事ながら、迷惑な鉄ヲタを晒す連中も、見ていて気分の良いものではありません。私がTwitterでフォローさせていただいている方々の中には、そういう鉄ヲタコミュニティーに嫌気が差して鉄道趣味自体を辞めてしまった方もいらっしゃいます。悲しい事に。

 もはや、Twitterは、健全な鉄道趣味を支える場として不適な場所になりつつあると、私は考えます。そこで、鉄ヲタの、鉄ヲタによる鉄道趣味界のためのSNSを立ち上げる事を提案します。

 

 

 現在、比較的小さな資本でSNSを立ち上げようとすると、その手段は自ずと限られます。恐らく、一番安価でかつ将来性のある選択肢は、オープンソースSNSマストドンを利用する事でしょう。

 マストドンの概要は、私の過去の記事や動画、偉大なる解説記事、ITmediaNEWSによる一連の記事を参照戴く事として、資金も技術も無い私の場合、現実的に採りうる選択肢は、マストドンホスティングサービスを利用する方法しかありません。現在、ムトー、マストホスト、マストドンホストという3つのサービスがありますが、ムトーのスタートプランであれば、月あたり300円でインスタンスを立てられます。マストドンであれば、使い勝手はTwitterとそう変わらないはずです。マストドンには、他のインスタンスのユーザーの投稿が流れる「連合タイムライン」がありますから、仮に鉄ヲタSNS(仮称)自体のユーザー数が少なくても、マストドンのネットワークを利用することで、とても賑やかなSNSになるでしょう。

 月300円程度でインスタンスを立てられるので、私が自腹を切って作っても構わないですが、自己犠牲や献身を前提としたシステムは健全ではないし、長続きしないと考えます。そこで、

向こう1年の月平均収入(寄付など)が150円以上確保できる見込みがある事

かつ、

登録希望者数20人以上か、その程度の需要がある見込み

という条件がクリアされれば、私がホスティングサービスを借りて鉄ヲタSNS(仮称)をマストドンインスタンスとして設立します。

 

 私としては、単に鉄道趣味のマストドンインスタンスが欲しいだけで、運営自体に関心がある訳では必ずしもないのですが、もし寄付もユーザー数も揃い、運営する事になったら、以下のような方針で運営するつもりです。

  • 鉄ヲタにとってのPawoo(Twitterからマストドンへ移行する入り口)のひとつを目指します。Twitterをやってる(やってた)ものの、Twitterのコミュニティーに辟易してる人達がメインターゲットです。
  • 既存の交通・旅行・写真系インスタンスと可能な限り連係していきたいです(ただし、明らかに管理が放棄されているインスタンスを除く)。
  • 他のインスタンスのミュートは原則として行いません。ただし、リソースが逼迫している場合と日本国内法上の問題がある場合を除きます。
  • 鉄道趣味と無関係な投稿も許容します。
  • Twitter連係機能(t.co)は、過渡期に必要だと思っているので、別段規制しません。
  • Botは許可制にします。LTLの雰囲気によっては、未収載を指示する場合があります。
  • 日本国内法上の問題があるユーザー以外に、鉄道会社に著しい迷惑をかけているユーザーも規制対象とします。
  • 運営方針については、寄付戴いた皆さんと相談し、適宜変更していきます。
  • 高額(運営費用の半額以上)を寄付して戴いた方には、管理者権限をプレゼントします(辞退可・委譲不可)。

 

 以上、思い付くままにだらだら書きましたが、関心がある方、疑問がある方、いらっしゃったら、この記事のコメント欄でもTwitterマストドンの私のアカウント宛てでも、遠慮なくお寄せください。

 

 今のところ、架空鉄道は既にまちトドンさんがあるので、撮り鉄乗り鉄、模型鉄などが中心になるだろうと予想しています。
(写真のインスタンスもありますけど、多分撮り鉄と写真愛好者とだと、目指している方向性が違っていそうですし、何より、撮り鉄人口を考えると、フォトドンさんと東京カメラ部さんで足りるとは思えない……。借力さんは、バージョンアップ止まってるし……)

 鉄ヲタの皆さんからの反応をお待ちしています。