海ミハ車両区

宮原太聖(Miha)の雑記帳。おおむね週1回更新です。

ストリートコンピューティング

路上パソコン族「ストリートコンピューティング」を探し出せ!(【2ch】ニュー速アワーズ 2010年1月31日付け 2010年2月1日確認)




ストリートコンピューティング(SC)であれば、私も、やっています。しかし、「○○族」みたいな言い方は、古臭い上にイラっときますし、いかにも仕込みっぽくって酷い番組ですね。

 


 私がSCを始めたのは、EeePC-4Gがきっかけでした。……まあ、某S准教授が、授業中に「サラリーマンは、電車の中でパソコン打って仕事をしている(だから、お前たちも、それぐらい勉強しろ)」とご発言されていたのが、直接的なきっかけだったんですが。
 それはともかく、移動中という時間に、パソコンで作業する事ができれば、結構な時間の節約になります。また、パソコンって何でもできるので、MP3プレイヤーの代わりに、イヤホンを繋げて音楽を聞く事もできます。
 自分は、どうも上手くケータイを使いこなせないので、他の人がケータイでやってるような事を、自分は、PCでやってるようなものです。そう考えれば、別段不思議な事は、ありませんでしょう?
 なお、自分は、FREESPOTが整備されている場所以外の出先で、インターネットをやる装備を持っていません。しかし、もしあれば、出先でもニコニコ動画を見たり、Twitterをやったりするでしょう。それができる時代なんですから。
 それにしても、こんな事をやってるのは、自分ぐらいなもんだろうと思っていました。しかし、検索をかけてみたら、結構居るもんですね。まあ、パソコンがここまで小型化して、ケータイやPDAの文化が存在していますから、当然ですし、自然ですけど。
 ただ、歩きながらのPCについては、「歩きながらケータイを弄っていると、それが、渋滞の原因となる」とする研究(確か、西成活裕先生だった気がします)もあるらしいですから、人通り激しい所では、控えたい所です。ケータイですら渋滞の原因となるのに、況やPCをや。

 しかし、この程度の需要があるのであれば、SCを前提としたPC(Not PDA)を作っても良いような気がします。
 例えば、PCの手前側に、ストラップをつけるような穴を作ってみるとか。その穴に、フック付きの頑丈な紐をつけて、フックをベルトに固定すれば、太ももにPCを載せるスタイル(非常に不本意ながら、便宜上呼称するならば、「小池スタイル」)も、やりやすくなるのではと思います。また、腰からPCを吊り下げるという形から、また新たなPCの用途や機能が生まれるかも知れません。
 少し大げさになっても良いのであれば、歩きながら使える眼鏡形ディスプレイと、ゲーム機コントローラーで文字入力できるシステムとか、そういうのも良いんじゃないかと思います。嗚呼、こうしていくと、大きくて高性能なPDAになっていきますね。
 つまるところ、SCというのは、PCからPDAへ移行する過程での現象なのかも知れません。



 っつーか、元々ネットブックって、SCをやるためのものだったはずなのに、廉価ノートPCみたいな扱いを受けているのは、一体なぜでしょうね。挙句の果てに、SCに向かないHDD機ばかりになってしまってますし……。
(2010年2月1日執筆)